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【カイジ名言】毎日を覚醒させる12の言葉を紹介する

こんにちは。カイジ大好き芸人のkirohi(@huslc2es)です。

さて、「カイジ」という屈指のギャンブル漫画はご存知でしょうか。

この作品には多くの人々に刺さる名言が散りばめられているんです。

まるで人生を覚醒させるかのような名言は、読者を虜にし続けています。

この記事では、そんなカイジ作品から12の名言を独断と偏見に基づきピックアップしました。

それでは早速中身に入っていきましょう。

ざわっ…

屈指のギャンブル漫画・カイジってどんな話?

カイジは福本伸行先生によって書かれているギャンブル漫画です。

これまでのシリーズには下記のようなものがありました。

  • 賭博黙字録カイジ
  • 賭博破戒録カイジ
  • 賭博堕天録カイジ
  • 賭博堕天録カイジ 和也編
  • 賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編
  • 賭博堕天録カイジ 24億脱出編

 

カイジ作品の説明はWikipediaによると下記のようになっています。

自堕落な日々を過ごしていた主人公“伊藤開司”(通称カイジ)が、友人の保証人となって多額の負債を抱えたことをきっかけに、様々なギャンブルに挑んでいく青年漫画。

命を賭けた極限の勝負の中での人間の思考・生き様が描かれており、作品独自のギャンブルと、「ざわ‥ざわ‥」の擬音やモブキャラの「黒服」などの福本作品独自の表現が特徴である。

Wikipedia – 賭博黙字録カイジ

人間心理が描写されていて、手に汗握る展開がアツい作品です。

どうしようもないクズのカイジが、ギャンブルを超えて強くなっていく過程には多くの学びがあります。

【カイジに学ぶ】人生を覚醒させる12の名言

素人ほどすぐに肚をくくるんだ…

自力で辿り着いたアイディアは本人にとっては特別でのぉ…大した考えでなくとも大変な閃きに感じられ

なんの吟味もなくあっさりそれに沿おうとする…!

疑い続けること不安であり続けることこそがギャンブルで生き残るための心構えなのに

素人ほどそれをすぐに捨てる

言い替えれば…すぐ…肚を括る

利根川幸雄 (賭博黙字録カイジ 第33話)

利根川VSカイジのEカード勝負。カイジは利根川に勝つために、連戦の中で「2枚目に奴隷を出す」という印象を植え付けようとします。

しかし、利根川の熟考の末にカイジのアイディアは破れます。敗北に絶望するカイジに対して、利根川は笑いながらギャンブルの心得を説く。

パッといいアイディアを思いついた時に、それを吟味することが重要。だが、多くの人はそれをせず、安易に考えて先に進まない。考えることを放棄して、神頼み。

疑い続け、不安であり続けること。ギャンブルのみならず他の場面でも言えることです。

リスクを恐れて動かないのは老人のすること

リスクを恐れ動かないなんていうのは
年金と預金が頼りの老人のすることだぜ

遠藤 (賭博黙字録カイジ 第57話)

多額の借金を残した末にコンビニで生気もなくアルバイトをするカイジ。

そこにエスポワールの話を過去に持ちかけた遠藤が訪れます。現状を打破する「一晩で2000万」という話を持ちかける遠藤だが、カイジは参加を渋ります。

決断しないカイジへ向けて投げた遠藤の言葉。

限られた貴重な時間の中で、リスクを恐れて行動を起こさないなんて、老人のすること
無為に迷って時間を失い続けることこそが、何よりも大きなリスク。

ピンチやトラブルの時が本当の正念場

大詰めで甘い人間は信用できぬっ…!
つまりそれは管理はできても勝負のできぬ男…

平常時の仕事は無難にこなしても緊急時にはくその役にも立たぬということだ
要するにピンチは凌げずチャンスは逃がす…

兵藤和尊(賭博黙字録カイジ 第124話)

利根川の仕込んだ発信機に気づいたカイジは、トイレで暴れたように見せかけて、自らの耳を切り落とします。利根川の策を封じ、勝利を納めたカイジ。

そして、敗北を喫した利根川。兵藤は利根川に対して、執拗に罵倒し始めます。

大詰めに甘い人間は信用できぬ。

普段の我々の生活にも大詰めのシーンは訪れます。

部活動での絶対に負けられない試合。
2浪した後の第一志望校の二次試験。
第一志望の企業での最終面接。

ピンチやトラブルの時が正念場。

大詰めのシーンこそ、真価が問われる。

人生の全ては自らで勝ち取るもの

勝たなきゃだめだ…勝たなきゃ悲惨がむしろ当たり前。
勝たなきゃ誰かの養分…

それは船も外界も変わらない…!

 カイジ (賭博黙字録カイジ 第33話)

ギャンブル船エスポワールの中で、カイジは呟きます。勝つためには手段を選ばないこの場所では喰われたら終わり。共に戦う古畑、安藤、そして自分に言い聞かせます。

勝たなきゃ悲惨がむしろ当たり前。

悲惨な思いをしないためには、勝たなくてはならない。
世のすべてのものは有限であり、欲しいものを手に入れるためには、勝ち取るか奪わなければならない。

日常生活の中で勝つことを意識せずに生きていれば、いつの間にか「負けている」ということはよくあることです。

人生の全ては、自ら勝ち取るもの。

勝つことは偶然ではなく、必然っ…!

勝つことは偶然じゃないっ…!
勝つ者は勝つべくして勝っているのだっ…!
オレは甘えていたっ…!
まるでなってなかった…

勝つ道…
勝つ力をまるで築かず…

ただ徒に闘い…
負けを重ねていた…

当然だ…負けて当然…
「勝つ」ってことはもっと具体的な行為の延長線にある
確実な未来…
必然…当たり前のことなんだっ…!

ゼッケン11番の男 (賭博黙字録カイジ 第145話)

カイジと利根川のEカード勝負の後。カイジは兵藤に対して勝負を仕掛けます。ティッシュ箱を使ったくじ引きで、巧妙に勝つためのイカサマを行うカイジ。勝つための布石を積み上げていくカイジを見て、ゼッケン11番の男は気付かされます。

勝つ者は勝つべくして勝っています。偶然ではなく、必然。

万全に用意して、勝つためにやるべきことを積み上げた結果として得られるものが、勝利。

大切なプレゼンの場面。
最終選考の面接。
昇進に関わる大事なプロジェクトの遂行。

勝つために考えに考えて、その布石を積み上げたものこそが勝利を得られます。
何も考えないまま勝負を挑んでも、勝てるはずがないです。

金は 命より重い…!

金はな…命より重いんだ!

世間の大人どもが本当のことを言わないからオレが言ってやる!

金は命より重い…!
そこの認識をごまかす輩は生涯地を這う…!

利根川幸雄 (賭博黙字録カイジ 第70話)

鉄骨レースに挑戦した男たちの中で、数人が完走に成功します。

しかし、それで得られた者は2000万円の現金ではなく、それと引き換えできるチケット。利根川は賞金を得るためには、もう一度、命をかけた鉄骨渡りをやれと言う。

怒る参加者たちに、利根川は金の重さを説く。

金は命より重い…! カイジ作品の中でもかなり有名な名言の1つ。
リアルに、現実を見つめる者のみが共感し、理解できる言葉だと思います。

やってくる毎日が人生っ…!

30になろうと40になろうとやつらは言い続ける…
自分の人生の本番はまだ先なんだと…っ!

「本当のオレ」を使ってないから今はこの程度なのだと…っ!
そう飽きず、言い続け、結局は老い…死ぬっ…!

その間際…いやでも気が付くだろう…

今まで生きてきた全てが丸ごと「本物」だったことを…!

利根川幸雄 (賭博黙字録カイジ 第81話)

鉄骨渡りに挑むカイジたち。参加者の中にはパニック状態に陥り、高圧電流を切るように懇願し、「もう金はいらないから」と必死に命乞いをします。そんな参加者を見て利根川は「真剣でない」と生き方を非難します。

いつまでたっても自分の人生はまだまだ本番じゃない。
本当の俺を使ってないから今はまだこの程度。

現実から目を逸らして、現状を理解できないまま歳を重ねた哀れなオッサンになりたくないです。

毎日が人生なんですよね。昨日も今日も明日も、本物の人生。
無為にしていい1日なんてありません。

丁寧に扱いすぎた命は澱み腐っていく

大切にせよ…と人は言う…!親も教師も牧師も…果てはミュージシャンまであらゆる人間がそう言う
ククク…だから…ダメなのだっ…!

命はもっと…粗末に扱うべきなのだっ…!
命は…生命は…丁寧に扱いすぎると澱み腐る…!

最近の連中は みんなもうやりすぎ…自分を大切にしすぎた…

その結果…機会をつかめず…

ズルズル後退しながら…腐っていくのだ…!

兵藤和尊 (賭博黙字録カイジ 第126話)

鼓膜を賭けているカイジは、Eカードの勝負の途中、900万円にあたる18ミリ(死に至るレベルの針)を賭けた。その暴挙とも言えるカイジの宣言に対して、賞賛を送る男が兵藤。

昨今の人々は命を大事にしすぎている。
その結果、チャンスを失い、ズルズルと後退しながら腐っていくと語ります。

命はもっと粗末に扱うべき、と聞くと「何を言っているんだ」と思いますが、リスクをとって行動する人は依然として少ないです。

そんな社会に向けた兵藤の言葉は、刺さるものには刺さります。

祈る前に、やるべきことをやり尽くせ

あろうことか…祈ってしまった…!
何も考えず…神頼み…

救ってくれ…
オレを助けてくれ…だっ…!

もう自分以外…頼るものなどいない…と
骨身にしみて知っていたはずなのにっ…!

カイジ (賭博黙字録カイジ 第158話)

兵藤に仕掛けたティッシュ箱のくじ引き勝負で、カイジはイカサマを見破られ敗北します。

その結果として金は戻され、左手の指を4本持っていかれました。兵藤に格の違いを見せつけられたカイジは、あの時祈った自分を後悔します。

人事を尽くして天命を待つという言葉があるように、祈る前にはやれるべきことをやり尽くさなければなりません。

結局、神や仏も救ってくれない。信じれるのは自分自身だけ。

負けた時こそ、強く。

負けた上…さらに自分を貶めてどうする…?

この男は間違っても許したりはしない…!
なら…縋るなっ…!
命乞いなどして…自分のプライドまで明け渡すな…!

耐えろっ!
失うのは指と金だけで…胸を張れっ…!

手痛く負けたときこそ…胸をっ…!

カイジ(賭博黙字録カイジ 第155話)

兵藤とのティッシュ箱のくじ引き勝負。イカサマを見破られ敗北を喫したカイジは、賭けていた2000万円と左手の4本の指を奪われます。

いざ、指が切断される前になると、謝って許してもらおうという考えが頭をよぎります。

しかし、自分のプライドを明け渡すようなマネはしたくないと耐えるカイジ。
手痛い負けを経験したとして、プライドと勇気があれば次の勝利へ繋げることができます。

金を失うより、勇気を失うことの方がはるかに大きな損失です。

今日をがんばらない者に明日は来ない

「明日からがんばろう」という発想からは…
どんな芽も吹きはしない…!

そのことに20歳を超えてまだわからんのか…!?

明日からがんばるんじゃない…
今日……今日だけがんばるんだっ…!

今日をがんばった者…今日をがんばり始めた者にのみ…
明日が来るんだよ…!

班長・大槻 (賭博破戒録カイジ 第7話)

堕落した日々を送っていたカイジは、遠藤を見つけるやいなや「ギャンブルの話はないか」と迫り車に乗ります。そして送られた先は地下強制労働施設。

15年の重労働を課せられたカイジだが、ビールと焼き鳥のために貴重なペリカ(独自の貨幣)を捨ててしまいます。そんなカイジを見て、班長の大槻の言葉。

今日、今この瞬間を頑張らずに先送りするのは、怠惰な心が生み出す「逃げ」。
今日が頑張れない人が明日頑張れるわけないですよね。

明日がんばろうという言葉は、自分を楽にしてくれますが、その先に待つのは何も叶わない暗い日々です。

20歳を超えた僕も、気付かされた言葉。

一歩一歩を全力で積み重ねる…!

強く死ぬっ…!
自分に今できる全てを尽くして死ぬっ…!

焦ることはない…一歩一歩だ
先を見なくて良い…!

目の前の一歩が全て…!
この小さな一歩を…

ただただ…積み重ねていけばいい…!

カイジ (賭博黙字録カイジ 第84話)

命を賭けた鉄骨渡りで、恐怖に負け足が動かなくなった石田はカイジに現金1000万円と引き換えできるチケットを託して、落下。鉄骨渡りの最中であるカイジを動揺させないために、声を殺して強く死んだ石田。

それを受けたカイジは、目の前の一歩に全力を掲げることを決意します。

何かを成し遂げるために必要なことの1つに、積み重ねがあります。

一歩一歩の積み重ねが大きく積もっていき、成功に近づいていく。

日々の勉強や仕事でもそうで、一歩一歩を強く積み重ねられるものが、大きな勝利を手にします。

終わりに

カイジより、12の名言を紹介しました。

日々の生活の中で、大切な気づきを与え、覚醒させてくれます。

だらしない日々を送っているなぁと思った時には、またこのページを見返し、カイジ作品から目を覚ましてもらいましょう。

記事を書く際にはこちらの本を大いに参考にしました。


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