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学生フリーランスが開業するためにやった3つのこと

こんにちは、kirohi(@huslc2es)です。

僕はリモートで開発案件をやりつつ、ブログで少しの収入を得ています。

昨年度は大した収入ではありませんでした。ですが今年の収入を想定すると、開業したほうが税制上のメリットがあります。

この記事では、僕が実際に学生フリーランス(個人事業主)として開業するためにやった3つのことを紹介します。

対象読者

  • 学生フリーランスとして開業しようかと考えている人
  • 開業してみたいけど、どうやったら良いのかわからない人
  • 案件を受けて生計を立てているけれど、開業すべきか分からない人

それでは早速中身に入っていきましょう

🏢 開業するためにやったこと

1. 自分が「開業するべきかどうか」を調べる

まずは自分が開業するべきかどうか調べました。税金についての知識はほとんど無かったため、色々書籍を読んだり、ネットで調べたりしました。あんじゅさんと税理士の大河内さんが書かれた本「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!」は、漫画でとても読みやすく、頭に入りやすかったです。税金周りの知識が不安な方は手にとって見ると良いと思います。

税理士どっとこむの「学生フリーランスについて」という質問に対しての税理士・出澤信男さんの解答がとても参考になるのでチェックしてみてください。

簡単にまとめると以下のようになります。

  • 開業している: 所得合計金額が103万円(基礎控除38万円+青色申告控除65万円)までなら、所得税払わなくて良い
  • 開業していない: 所得合計金額が38万円までなら所得税を払わなくて良い
  • 所得合計金額 = 給与所得 + 業務委託での所得(事業所得 or 雑所得)
  • 業務委託での所得の決まり方
    • 開業している => 事業所得
    • 開業していない => 雑所得
  • アルバイトでの給料 => 給与所得

他にも参考になる記事を載せておきます

これを踏まえて僕の場合は、開業すべきだなと判断しました。 開業なんて初めてのことなので、ワクワクしてテンションが上がります。

次は実際に税務署に提出する「開業届け」を作成していきます。

2. 開業freeeで開業届けを作成する

開業届けを作ると聞くと、めんどくさそうと思う人が多いでしょう。僕も作る前はそうでしたが、開業freeeを使うと超簡単に作成できました。

この開業freeeは開業届けを無料で作成できるサービスです。追加料金とか必要なく、普通に0円で使えます。他にもマネーフォワード会社設立などのサービスがあるので、好きなのを使えば良いと思います。

ここでは、開業freeeでの入力ステップを記しておきます。

「準備」を入力する

準備の項目を埋めていきます。

僕はフリーランスとして、開発の仕事をする予定なので「ITサービス・ソフトウェア開発」にしました。ブログを書く方は「ライター」など適宜変えてください。

他の項目は特に特筆せずとも問題ないと思います。

「作成」を入力する

屋号を決めることが出来ます。僕はこういう命名は迷ってしまいがちなので、何も付けませんでした。後から名前を付けることも可能です。

収入の種類と確定申告の種類は、下記のような入力項目となっています。

収入の種類については、「フリーランスで開発などの仕事をする」「ブログで収入を立てている」といった人たちは、基本的に”事業所得”になります。

確定申告には、以下の三種類があります。

  1. 青色申告 65万円控除
  2. 青色申告 10万円控除
  3. 白色申告

青色申告65万円控除を受けられる条件については、freeeの「【2020年最新】青色申告特別控除で65万円と10万円の控除額を分ける要件と令和2年分からの控除額改正の対応方法」の記事が参考になります。「複式簿記で作成されているか」がポイントとなりますが、開業freeeを使うことによって自動で複式簿記で作成されます。

なので、基本的に青色申告 65万円控除でOKです。

確定申告については、税理士の大河内さんのYouTube分かりやすいのでおすすめです。

「提出」を読む

次の画面では、提出作業フローについて書かれています。

他にも確定申告の準備や便利ツールの紹介がされています。提出先の税務署を確認して、「書類を確認する」ボタンを押しましょう。

PDFファイルが表示されるので、ダウンロードして印刷作業に入ります。

以上で開業届けを作成できました。開業freee、優れものですね。

次は印刷して、書類を埋めます。

3. 書類を書いて、提出する

開業freeeで開業届けを作成したら、それを印刷しましょう。

僕は大学まで行くのが面倒だったため、近くのセブンイレブンで印刷しました(100円)。

次は書類に必要事項を埋めましょう。開業freee付属のガイドに沿って印鑑を押したり、マイナンバーを書いたりするだけです。

必要事項を埋めた後は、以下の選択肢で提出します。

  1. 実際に税務署に持っていく
  2. ICカード読み取りで自宅で提出する
  3. 税務署まで開業届を郵送する

僕は税務署まで行くのが面倒だったため、近くの郵便局から郵送しました。切手代は返送用も含めて260円ほどだったと思います。

📑 開業届を出した後は?

ガイド通り埋めて提出すれば、基本的に受理されるはずです。

郵送の場合は、控えの書類に印が押された状態で返ってきました。

✅ 開業手続き終了!引き続き事業を伸ばしましょう

開業手続きはこれだけで終わりです。簡単ですね。

いざ開業出来たとなると嬉しいですよね。立派な個人事業主です。

引き続き事業を伸ばしていきましょう。

開業したことによって確定申告などをやる必要が出てきましたが、書籍やネットで検索すれば問題ないと思います。最後に、税金などの知識において参考になるであろう書籍を紹介して終わりにします。

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