読書

最近読んだ本をまとめていく(2018-5月~6月編)

 

こんにちは。五月も終わり、六月に入ってしまいましたがここで最近読んできた本をまとめて、ざっと紹介したいと思います。
ジャンルは関係なく適当に並べていきます。技術書は別の記事でまた書こうかなと思うので今回は一応外しておきたい。

それではスタート!

世界でもっとも強力な九つのアルゴリズム

「Googleの検索アルゴリズムの仕組み」や「データベース」、「公開鍵暗号」、「誤り訂正符号」、「パターン認識」、「圧縮」、「デジタル署名」などなどについて中学一年生でも読めるくらい丁寧に分かりやすく説明されています。

「それアルゴリズム?」って思うところもありましたが、全体的にとてもおもしろかったので強くおすすめできる本です。

アルゴリズムとデータ構造をやってる人で、モチベが下がってきた感じの人にはぜひ読んでほしい一冊。Googleの検索アルゴリズムの話とかあまり詳しく知らなかったので個人的に面白かったところです。

ZERO to ONE

ピーター・ティールというアメリカでもトップレベルの起業家が書いた本です。

今僕たちにできるのは、新しいものを生み出す一度限りの方法を見つけ、ただこれまでと違う未来ではなく、よりよい未来を作ること。
つまり0から1を生み出すことだ。

0から1を作ること、競争は無価値だということ、ビジネスの進め方などについてピーターティールの視点で、書かれた本です。
リーンスタートアップのやり方を完全否定してました。

アメリカで流行ってるから日本でも行けるでしょ みたいな感じのサービスが増えてきたりしていますが、ピーターティールが重要とするのは
本当に社会を大きく変えるような会社だと本を読んで感じました。

起業は、君が確実にコントロールできる、何よりも大きな試みだ。

起業家は人生の手綱を握るだけでなく、小さくても大切な世界の一部を支配することができる。

それは、偶然と言う不公平な暴君を拒絶することから始まる。

人生は宝くじじゃない

最高裁判所のポジション争いに敗北し、一度人生に挫折したのちに大成功をおさめ、シリコンバレー最重要の一人となった男の言葉は重いもんがあります。「別に起業とか興味ないわ」っていう人でも楽しく読める本。

Super Free Agent Style

Super Free Agent Style

与沢翼さんが2012年に出した本です。
たまたま図書館で見つけたので読んでみましたが、彼がどんな人生を歩んできて、何を考えているのかが分かる本でした。

最近テレビに出ていましたが、制作側はやっぱりキャラ付けしたいためお金の部分を強調します。
ぼくは結構、与沢翼さんを尊敬していますので、楽しく読めました。ビジネスに命かけている感じ、どこまでも究極にストイックな感じが良いです。

YouTubeとかで彼の動画を見ると、「自分何してんだろ」って意外となります。

実際に死ぬほど勉強して、毎日お金のこと考えて生きてる人の説得力はマジで半端じゃないです。

(なんかリンク画像がうまく表示されなかった)

影響力の武器 実践編

影響力の武器(水色のやつ)という本を一年前くらいに読んでいたのですが、それの実践編。水色のほうはどちらかというと理論的な、「この行動はこういう研究から証明されてるよ!」「この行動はこういう効果が実はあるんだよ!」みたいな感じです。

こっちの実践編では「こういう場合にはこうしようぜ!そしたら上手くいくぜ!」っていう感じで50個くらいテクニックが紹介されている本です。
この本読んでる人と長話したくないですね。

会話術というか人心掌握というか、そういう技術を知ってるのと知らないんじゃ話が違うんですよね。

なので、できればたくさんの人に読まないでほしい一冊であり、読んでほしい一冊です。(笑)

未来をつくる起業家

日本のスタートアップを作った起業家たちに結構長めのインタビューをして、それをまとめている本です。

Newspicksとかで起業家の考えとか結構まとめられてそうな気がするんですけど、この本は起業家の方の口から、自らの実体験、ビジネス観などが詳細に書かれているので、非常に面白かったです。

就職してそれから起業してる人もいるし、大学中に起業してる人もいるし、ほんと人それぞれですね。

未来をつくる起業家 vol.2

上の本のvol.2です。DMMの亀山社長やDelyの堀江社長などがインタビューされていました。
一流の人たちの考え方とかって、知っておいた方がいいと思うのでほんといい本だと思います。

やっぱり読んで思ったのは、「起業するってマジできつそうだなぁ」ってことですがそれ以上にめちゃくちゃ楽しそうです。

ケースバイケースだと思いますけど、創業当時は頭下げまくってなんでもやんなきゃいけないとことか、一日16時間働くとか、死ぬ気でやりたいことのために行動するのって良い生き方だと思います。

 

25くらいになったとき、ちゃんと死ぬほど苦労した経験がある人間でありたいです。

 

目標のない大学生とかにぜひ読んでほしいです。

終わりに

まだまだ読んだ本あるのですが、とりあえずこのくらいを紹介しておきます。
最近はビジネス関連の本と技術書しか読んでないので、小説とかちゃんと読んでみたいと思います。
司馬遼太郎とか、森博嗣とか。

今回紹介した本、ぜひ読んでみてください。
読み終わったら適当にしゃべりましょう。では。